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Knowledge Oasisは主にAIとAWSの知識を共有するブログです。その他ITに関する知識やまれに生活に役立つ知識も共有するかもしれません。

KOふみ
名前はKOふみ(こふみ)。独立系SIerで20年のキャリアを持ち、新人研修の講師から請負開発まで幅広く経験。現在はAIを駆使したソリューション開発に従事。資格は応用情報技術者、データベーススペシャリスト、プロジェクトマネージャー、PMP、簿記2級。AWS学習中で、将来はAWSアンバサダーを目指す。

AWS Builders Online Seriesレポート(後編)

AWS Builders Online Seriesレポート(後編)
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2024/7/18にオンライン開催されたAWS Builders Online Seriesに参加しました。参加した感想と各セッションの概要をご紹介したいと思います。オンデマンドで配信されているので興味を持ったセッションを視聴してみてはいかがでしょうか。

目次

Builders Online Seriesとは

以下の通り、AWS初心者向けのオンライン学習イベントです。Cloud Questの復習と生成AIとモダンアプリケーションについて学びたいと思い参加しました。

初心者を対象とした AWS の基礎を幅広く学ぶことができるオンラインイベントです。AWS 基礎、生成 AI、モダンアプリケーション開発の 3 つのテーマにフォーカスし、ゼロから学べるよう構成されています。また、デモを交えた分かりやすい説明により、すぐに実践に役立つ知識を習得できます。

公式ページ

セッション内容

後編ではモダンアプリケーションに関するセッションを解説していきます。

BOS-08: はじめてのコンテナワークロード – AWS でのコンテナ活用の第一歩 (Level 200)

学べるサービス: Amazon ECS, Amazon EKS, AWS App Runner, Amazon ECR, AWS Fargate

そもそもモダンアプリケーションとはから解説が始まりました。モダンアプリケーションとは「最新のテクノロジー、アーキテクチャ、ソフトウェア配信プラクティス、運⽤プロセスを組み合わせたアプリケーション」とのことです。

モダンアプリケーション開発のためにコンテナの可搬性を利用したい。

AWSで利用できるコンテナに関するサービスは以下の通り。

  • ECS、EKS: オーケストレーション
  • AWS Fargate: サーバーレスでコンテナ実行
  • ECR: フルマネージドなコンテナイメージレジストリ

このセッションではコンテナの可搬性について分かりやすく解説していました。コンテナって何? と思っている方はオンデマンド配信を見ると理解できると思います。

BOS-09: はじめてのサーバーレス – AWS Lambda でサーバーレスアプリケーション開発 (Level 200)

学べるサービス: AWS Lambda, Amazon DynamoDB, Amazon API Gateway

そもそもサーバーレスとはから解説が始まりました。サーバーレスの文字通りサーバーが存在しないではないという訳ではありません。「サーバーの存在を意識しない、ユーザーコントロール可能なサーバーを前提としない」開発のことをサーバーレスと言います。

サーバーレスアプリケーションの開発では様々なサービスをビルディングブロックのように組み合わせて開発することになります。よくあるサーバーレスアプリケーションの組み合わせが紹介されていました。

  • API Gateway – Lambda – DynamoDB
  • Lambda – S3

このセッションではサーバーレスについて分かりやすく解説していました。サーバーレスについて知りたい方はオンデマンド配信を見てみると良いと思います。

BOS-10: AWS ではじめるオブザーバビリティ – システムのどこで・何が・なぜ起こってるのかを理解する (Level 200)

学べるサービス: Amazon CloudWatch, AWS X-Ray

オブザーバビリティとは可観測性のことです。可観測性とは「システムのどこで、何が、何故発生しているかを把握できているか」ということです。オブザーバビリティを高くすることでユーザ体験を良くすることができます。

オブザーバビリティのために収集するデータには以下のようなものがあります。

スクロールできます
項目内容サービス
メトリクスCPU使用率など時系列のデータCloud Watch
ログ予測不能な振る舞いの発見Cloud Watch
トレースリクエストからレスポンスまでの処理の流れを把握X-Ray
オブザーバビリティのために収集するデータ

モダンアプリケーションでは様々なサービスが複雑に絡みあうのでトレースを把握するのが困難になってきています。そこで力を発揮するのがX-Rayです。各サービスでX-Rayの設定をしておくことでトレースを把握できるようになります。

このセッションではオブザーバビリティについて学ぶことができます。特にトレースのX-Rayについてはとても勉強になりました。オブザーバビリティについて興味がある方はオンデマンド配信を見てみてください。

BOS-11: AWS Amplify ではじめる Webアプリケーション開発 (Level 200)

学べるサービス: AWS Amplify

このセッションではAWS Amplifyについて解説していました。知らないサービスだったのでとても興味があったのですが、途中で仕事の電話が入ってしまい肝心の部分を見逃してしまいました。

オンデマンド配信を見て、書き直したいと思います。

BOS-12: SaaS ビジネスモデルの理解と、AWS を用いたサービス価値向上のアプローチ 〜生成 AI に触れて〜 (Level 200)

学べるサービス: SaaS 一般, Amazon Bedrock

SaaSとはそもそも何かから始まりました。このセッションでは「組織が効率的にサービス中⼼のアプローチでソリューションを提供できるようにするソフトウェア配信モデルおよびビジネスモデル」と定義していました。

SaaSというビジネスモデルを展開していく中で生成AIをいかに活用するかについて解説していました。興味のある方はオンデマンド配信を見てください。

まとめ

いかがだったでしょうか? 後編の今回は『モダンアプリケーション開発の基礎』に関するセッションについて解説しました。モダンアプリケーションは今後の開発の主流になっていくかもしれません。オンデマンド配信を見て基礎から学んでみてはいかがでしょうか?

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